非常用備蓄品チェックリスト

大地震などの災害後は、電気・ガス・水道が供給されないことが予想されます。
このため、災害時に備えてある程度の「必需品」を用意することが賢明です。
救援物資が本格的に支給されるまでには、災害の発生から3日以上かかります。
(災害規模により大きく救援内容が変わります。)
普段から最低7日以上の食料や生活必需品を備蓄しておきましょう。
そして、10日分あればなお理想的です。